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「雑貨」で集客
○自分で使ったり部屋で飾ったりする「自分用の雑貨」をメインとして販売する。
○「常に商品を入れ替える」ことにより、毎月・毎週・毎日見に来たいお店にする。
○クリスマス・正月・バレンタインデーなどには、お店にくるだけで季節感やイベント
気分に浸れるように、圧倒的なイベント関連商品・ディスプレイを行う。
○雑貨が好きな10代〜20代の若者を採用し、新しく楽しい雰囲気の接客を行い、
まだ大きなギフトが必要でない10代〜20代の若者層の囲い込みをする。
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「プレゼント」での気軽なギフト利用により信頼度アップ
○誕生日や父の日、母の日などの「プレゼント」を販売する。
○ギフトでも、いつも自分が見て選んで買っている商品の中から選ぶ。
○リボンやシール、セロファンなど様々な素材を使った雑貨テイストの
オリジナルラッピングを行う。持ち込み商品のラッピングも有料で行う。
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ニュースレターでお店を好きになってもらう。
ニュースレターの作成は、スタッフ・オーナー・お客様が主役になることが大前提です。
そしてスタッフ・オーナー・お客様が主役になることにより、
・スタッフが商品やお客様に興味を持つことにより、お客様視点の商品開発・接客ができるようになる。
・スタッフの日々の努力が、お客様やオーナーに伝わり、仕事に対するやりがいが増す。
・オーナーの考えをお客様やスタッフに発信することにより、会社の進むべき方向が見えてくる。
・オーナーがスタッフの考え方や見えない努力を知る機会となり、オーナーとスタッフの
理解が深まる。などのように、売上アップだけでなく、コミュニティーの構築、組織 力の
アップにもつながります。
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「大きなギフト」で安心してご注文していただく。
○中元歳暮・結婚式の引出物・結婚内祝・出産内祝などで大口注文をいただく。
○カタログギフト・タオル・食器などのギフト定番商品の販売
○リボンやシール、セロファンなど様々な素材と使った雑貨テイストの
オリジナルラッピングを行う。持ち込み商品のラッピングも有料で行う。
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以上が私の提唱する「雑貨ギフトショップ」概念です。
それでは、雑貨ギフトショップを分析してみましょう。
こちら→  |
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